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断熱・セルロースファイバーとは
断熱セルロースファイバー

断熱・セルロースファイバーとは

セルロースファイバーは、 新聞紙を粉々にしてホウ酸を混ぜて作られている、 天然木質繊維の断熱材です。
人体への影響も少ないエコ材料であることが最大の特長で、 断熱材では唯一エコマークを授与されている商品です。
古紙を利用していることで、エコロジー時代、 リサイクル時代と環境にやさしい断熱材として、 健康住宅にはかかせないと期待されています。
機能、性能面も大変優れており、 木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。 その他、害虫対策にも効果を発揮します。

冬は暖かく、夏は涼しい
快適でお金のかからない健康的な理想の住い

住宅の断熱工法には色々なものがありますが、重要なポイントは隙間なく断熱する事です。隙間を作ると断熱効果は半減し、また、結露が発生します。断熱材「セルロースファイバー」は木質繊維で様々な太さの繊維が絡み合い、1本の中に自然の空気泡があり、無数に空気の層を備え、素材の形が綿状の為、住宅のどの部分にも隙間なく断熱材を使用でき、2重3重の断熱構造が快適住空間を創造できます。

安全性
安全性が高い

ご存知ですか?ホウ酸の安全性は食塩と同程度!

セルロースファイバーはホウ素系薬品により、防燃処理がされています。ホウ素系薬品は、医療、肥料、食器、除草剤などにも使われ、毒性が非常に低く、人体への蓄積や残留がほとんどありません。その毒性は、食塩と同等以下です。 また、ホウ酸は自然の岩盤から精製され、ガラスや腐食防止剤に使われています。

安全性

「セルロースファイバー」は木質繊維ですから、施工に際し、嫌なニオイやかゆみなどがなく、健康を損なう心配はありません。 それでは、科学的な視点から検証してみましょう。

急性毒性試験に基づく安全性 一般に化学物質は「毒物」「劇物」「普通物」に区分される。この用語は、急性毒性の強さの程度を示すものです。急性毒性とは、ある量の化学物質を体内に取り込んだときに、短時間で発現する毒性のことであり、その毒性の強弱を調べるのが「急性毒性試験」です。 通常、マウスまたはラットに、投与量を変えて化学物質を与え、半数の動物が死ぬ量を求めます。この数値を半数致死量(LD50:50% Lethal Dose)といい、体重1kgあたりの量(mg)で表されます(LD50mg/kg)。

LD50の値が小さいほど、毒性が強いことになります。このLD50の数値により、「毒物」「劇物」「普通物」に区分されます。 「毒物」はLD50が体重1kg当たり30mg以下のもの、「劇物」は30~300mgの範囲のもの、「普通物」は300mg以上のものです。

ホウ酸の経口毒性(LD50)は3000~4000mgであり、経口LD50で3g/kgということは、人間の体重を60kgとすれば180g食べれば半分の人が死ぬということです。この数値は食塩とほぼ同じであり、区分は「普通物」です。つまりホウ酸は食塩と同程度に安全性があると言えます。

防サビ性

セルロースファイバーは金属を腐食させないように薬品処理がなされており、住宅に使用されている、鉄、アルミ、銅などの金属等を侵しません。 セルロースファイバーの防サビ性を確認するため、鉄、アルミ、胴を用いた金属耐性実験を行いました。湿潤させたセルロースファイバーを均一に敷き詰め、表面を平たんにならします。その上に、金属箔を置き、再び湿潤させたセルロースファイバーをその上にのせ、恒温恒湿槽に7日間静置します。 7日間静置後、金属箔を裏面から取り除き、光の漏れがないかを、目視で観察する。セルロースファイバーを用いた実験では、光の漏れはありませんでした。

防カビ性 「セルロースファイバー」は、ホウ素系薬品処理によりカビや菌の発育を阻止し、白アリ、ゴキブリなどを寄せ付けない効果があります。また、ネズミなどを近づけない忌避効果をもっています。

かさ密度

「セルロースファイバー」のかさ密度は、25±2kg/m3以内に入るように製造されています。

はっ水性

JISA9523の6.7項及び付属書4に規定するはっ水試験

「セルロースファイバー」は撥水処理がなされているため、雨漏れがあっても、水が「セルロースファイバー」を通り抜け天井板に達するため、無機質繊維のように水を吸って天井が落ちるようなことはありません。 はっ水性実験では、次のようなことが確認されました。 「セルロースファイバー」を注射筒に充てんし、圧縮してできた円筒試験片を恒温水槽に水平に浮かし、1時間後に観察します。はっ水剤を添加した「セルロースファイバー」は、1時間後も何の変化も見られず水槽に浮いていました。

施工工事店として

前述で示したように、安全性は高いと考察できますが、以下のことに十分注意をした施工を指導しています。 施工による微紛の飛散に十分注意を払う。 吹きこぼれたファイバーは、残らず回収し人に触れないようにする。 リフォームなどでの施工は、施主や他の作業者に注意をし、施工中は徴紛を吸わないよう気を配る。 解体時は十分な事前準備を行い、きちんと回集する。 施工作業者への指導を行い、安全対策をする。 セルロースファイバーを断熱材として、使用していただくために、安全性の公表をしていきます。

MSDS等の公表により、セルロースファイバーの安全性をアピールしていく。 薬品自体についても、同様に行う。 セルロースファイバー使用材料の安全性について

セルロース繊維

紙の原料であるパルプは木材中のリグニンを取り除き、繊維状のセルロースとしたものです。セルロース繊維は、植物性の繊維であり、人体に入った場合は完全消化できません。しかし、蓄積されずにそのまま排出されるため、人体への影響はありません。

接着剤

本工法には一切使用しておりませんので、接着剤成分の心配はありません。

インク

インクは、カーボンブラック(墨)を有機溶媒で溶かしたもので、印刷後は溶剤としての有機溶媒は気化してしまいます。古紙中にはカーボンブラックだけが残りますが、カーボンブラックは墨と考えてよく、人体への害はありません

撥水材

主として動物性油脂を使用しており、剥離材等に有害でないものとして使われています。
防燃・防虫剤(ホウ酸・ホウ砂) 人体への害がきわめて少ないホウ酸・ホウ砂等のホウ素系化合物を添加して製造しています。ホウ酸・ホウ砂の安全性については、経口LD50の値で食塩とほぼ同じ程度の有害性しかありません。 また、材料に添加しているホウ素化合物は粉末状で、揮発したり、壁内で化学変化を起こす可能性も考えられません。水にも溶けにくい性質を持っていますので、経年変化で効果がなくなることはほとんどありません。
※経口LD50:口からの投与でその試験に用いられた一群の実験動物の50%を致死させると推定される投与量。LD50の値は体重1kgあたりの数値なので、人体への害を考える場合LD50の値の60倍(体重60kgとして)を考えます。

断熱性
夏涼しく、冬暖かい断熱材

「セルロースファイバー」は、古新聞のリサイクルから作られた木質繊維の断熱材です。木の持つ、熱を伝えにくい性質が断熱の役割を果たしています。 「夏に二階のお部屋が暑い」「冬に天井が結露する」・・・。そんな住まいのお悩みを解決するために開発されたのが、この「セルロースファイバー/吹き込み工法」です。

断熱性能

熱伝導率
断熱材の場合、熱を伝えるのは空気。空気が移動しなければ熱は伝わりません。
「セルロースファイバー」は、天然木質繊維を原料として造られており、繊維の絡み合いによる連続気泡の他に、繊維の中にも多くの動かない空気法を抱えています。つまり、熱伝導率が低く、断熱性に優れているということになります。

熱抵抗
「セルロースファイバー」はブローイング工法により、継ぎ目のない、施工が可能ですから、隙間からの熱の逃げもなく優れた断熱性能を発揮します。

材料別熱伝導率比較表

調湿性
調湿性が高い


木は呼吸します。だから水(水分)を吸ったり、吐いたりします。 これは断熱材が、水分の吸放出性を持っているということです。周囲の湿度が高くなれば水分を吸収し、低くなれば放出する性能で、これによって耐久性が増します。 つまり、セルロースファイバーは、木質繊維の持っている吸放湿性により、表面結露、内部結露を防ぐのに大きな効果があります。

透湿係数 セルロースファイバーの透湿係数は、実験により下記の式で求めました。 透湿係数 セルローズファイバーの透湿係数=0.73g/㎡hmmHg (厚さ100mm) 吸湿性 「セルロースファイバー」は水分の増加量が15%以下になるように生産されています。 JISA9523の6.3項に規定する吸湿性試験を行いました。ご確認ください。 質量約100gの「セルロースファイバー」を、JISA8801に規定する呼び寸法180の網ふるいに入れて、温度50±2℃で6時間乾燥し、次に、温度50±2℃、相対湿度(50±5)%で24時間調湿し、その時の質量を0.01gの精度で測定する。[W0] なお、断熱材下面からも吸湿できるように静置する。 次に、温度を50±2℃のままで相対湿度を(90±5)%まで上げ、24時間後の質量を測定する。[W1] 吸湿率は、次の式によって求める。 吸湿率(%)=(W1-W0)/W0×100 試験場所 長野県工業試験場 項目 規定値 セルロースファイバー 吸湿率 15.0(%)以下 9.2(%) という結果となりました。セルロースファイバーが吸湿性に優れ、結露を防ぐのに大きな効果があることが、お分かりいただけたでしょうか。

結露防止効果

天井・壁・床などの表面またはそれらの内部の温度が、その位置の空気の露天以下になったとき、空気中の水蒸気は液体となります。これがいわゆる結露です。 セルロースファイバーの最大の特長は、この防露性能(結露発生を防止)。セルロースファイバーは、木質繊維の持っている吸放湿性により表面結露、内部結露を防ぐのに、大きな効果があります。

一般に吸放湿性のある材料は、含湿性能が大きく湿気容量も大きいものとされています。結露が生じても、その水分を材料内部へ拡散してしまい、表面に水滴として現れるのに時間がかかるという利点があります。 セルロースファイバーの内部に結露が生じた場合、結露が拡散され乾燥し、また結露が発生するというサイクルが繰り返されます。そのうち、暖かい気候になってしまい、結局水滴が現れないまま寒い季節を終えてしまいます。 また、結露を防ぐばかりでなく、カビ、ダニ等のハウスダストを発生させにくくします。これにより、長寿・健康住宅の実現を可能にします。
快適さは温度ではなく、湿度で感じます 外気36℃の太陽の下に入ると、吹き出る汗と息詰まる熱気で立ちくらみをするような思いをします。しかし、木陰に入ると涼しく感じますよね。

本来は、体温36.5℃とすると、外気はそれより低い温度ですから、涼しく感じなければなりません。それでも、暑く感じるのは、太陽の輻射熱が直接体にあたって熱を発しているからなのです。 木陰に入ると木の葉が輻射熱をカットしてくれますので、涼しく感じます。また、36℃のお風呂に入った場合ぬるく感じることは誰もが経験していることです。すなわち「暑い・寒い」と感じるのは温度ではないのです。湿度なのです。

防音性
吸音性が高い

セルロースファイバーは、繊維自体の空気泡により、入射した音エネルギーを熱エネルギーに置換する作用があります。それに加えて繊維同士が絡み合うことにより、厚い空気の層を保持しています。二重の空気層がダブル効果で音を吸収しますので、他の断熱材と比べ非常に吸音に優れています。

軽量遮音間仕切壁(JIS-A1416) (Hz) 125 250 500 1K 2K 4K A 石膏ボード15m/m+ 空気層45m/m+ 石膏ボード15m/m 27 33 45 49 36 47 B 石膏ボード15m/m+ セルローズファイバー25m/m+ 空気層45m/m+ 石膏ボード15m/m 34 41 52 59 62 63

日常生活が静かになる

高い吸音効果により、雨音も隣の声も気になりません!
吸音剤として優れた性能を持つセルロースファイバーは、隙間のできない施工によって、外からの騒音だけでなく、室内から外へ逃げるプライベートな音も和らげます。 「隣のオーディオの音がうるさい」「自動車の騒音で夜も眠れない」「ピアノの音が近所迷惑じゃないかしら」など、音の遮断効果をあげるに最適です。

音は繊維のような(多孔質)のものの中に入れると、繊維と繊維が激しく振動して摩擦の熱エネルギーに転換されます。これにより、減音という効果をもたらします。 セルロ-ズファイバーの繊維でも同じことが言え、50~100mm厚の重鎮施工で吸音材の役割を十分に発揮します。また、(床)音源に一番近い部位に施工するため、太鼓現象(下記注釈)を防ぎます。

太鼓現象とは・・・ 太鼓は、たたいた側より反対側により大きな音が響きます。これは、たたいたポイント(音源)から、音が空気層を伝わり音を広げるためです。しかし、たたいた面に触れていれば、音の伝わり(音の響き)は少なくなります。



防音効果はどの程度?

低周波域や固体伝播音を小さくすることは困難です。しかし、高周波域や空気伝播音は、優れた吸音性によって、音を和らげることができます。 セルローズの多孔性と高密度重鎮(グラスウールの約4倍)の施工により、外の車の音や話し声などの騒音を吸収し、静かで快適な空間をお約束します。アメリカでは空港周辺の防音としても認可されています。

耐火性
セルロースファイバー断熱

「全焼しなければ保険が全額下りない?!」 確かに火災保険は、延焼の比率によって査定されます。でも、考えてください 「人の命の尊さを・・・」。10秒でも20秒でも燃えるのが遅かったらと・・・。

セルロースファイバー グラスウール ウレタンフォーム

万が一の火事・・・そんなときこそ力を発揮! セルロースファイバーはホウ素系薬品により、充分な防燃処理がなされており、準不燃材料に合格しています。また、万が一燃えても、有害物質を発生せず、燃え広がるのに時間がかかります。その他、防虫の性質も持っています。 ホウ酸は、物に吸着すると一瞬にして相手から水分を奪い(正しくはマイナスイオン)、乾いた相手(この場合、新聞紙)はすぐ燃えてしまいます。表面だけが燃えると、今度はホウ酸がまた水を相手に戻す性質があるため、それ以上燃え広がりません。(類焼、延焼防止)

セルロースファイバーは亜鉛鉄板折板屋根(0.8mm)に吹付施工することで、建築基準法施行、第107条第1号の規定に基づく「加熱に30分以上耐える」性能を有する屋根の構造として指定されています。なんと屋根耐火が30分もあるのです!

防燃性の違い セルロースファイバーは、表面が焦げても炭化層を作るため、中まで酸素が届かず燃えません。 例えば、焚き火の中に密度の濃い紙(電話帳など)を入れると、いつまでもくすぶっていてなかなか燃え上がりません。これは、紙の表面がこげて炭化層を作るため、中に酸素がいかず燃えないのです。 セルロースファイバーにも同様のことが言え、もし火災が発生した際にも近隣への延焼を防ぎます。また、火災発生時に有毒ガスを出すこともありません。

その他にも、充分な防燃処理がなされており、もし火災が発生した際にも近隣への延焼を防ぎます。また、火災発生に有毒ガスを出すこともありません。

「全焼しなければ保険が全額おりない?!」 たしかに火災保険は、延焼の比率によって査定されます。でも考えてください「人の命の尊さを・・・」。10秒でも20秒でも燃えるのが遅かったらと・・・。 安全使用温度  -50℃~120℃ 難燃3級 JIS A 9523 品名 温度 (℃) 時間 (時間) 重量変化率 (%) 外観 試験場所 セルロースファイバー -50 2 -0.00007 異常なし (財)日本電子部品信頼性センター ※120℃以上になると、わずかながら防燃性の低下を生じます。

防火性能試験 「セルロースファイバー」はJISA1321(建物内の内装材料および工法の難燃性試験方法)に規定する難燃3級の表面試験に合格しています。 =JISA9523(吹き込み用繊維質断熱材)の6.5項及び付属書2に準ずる=

防虫性が高い
害虫やネズミをよせつけません

「セルロースファイバー」は従来の断熱材にはなかった、嬉しい利点があります。それは、白アリ・ゴキブリなど、害虫を寄せ付けない効果があるのです。また、ネズミなどを近づけない忌避効果をもっています。

ゴキブリやネズミを寄せ付けない ホウ素が配合されてるため、害虫が付きません。 ゴキブリ退治で有名なホウ酸ダンゴと同じ成分がほんの少し含まれており、ゴキブリでさえ嫌う防虫(殺菌)効果があります。防虫のみならず、カビ、ダニ、虫類、ネズミなどを防ぎ、この殺菌力は眼科の殺菌洗眼にも幅広く使用されているほどです。

ダニ
家の中に生息するダニは、温度20~30℃、湿度60%以上の環境でどんどん繁殖していきます。
カビ
結露によって起こるカビ、いろいろな部位に出てきます。見た目の汚さにも増して、建物・健康にまで被害が及びます。
錆とは金属の表面に空気や水に触れて出来た酸化物のことです。壁面内の結露によって躯体の金属などが錆に浸かされると耐久性が低下していきます。
アレルギー
室内を浮遊するダニの死骸・糞・カビの胞子などが深刻なアレルギーの原因は、結露によって引き起こされます。

ホウ酸は安全です A-9523もともと木質繊維であり、添加されている微量のホウ素系薬品は、医療などに使用され、人体への蓄積や残留がありません。 施行に際しても悪臭やかゆみが発生しません。しかも、安全に厳しいアメリカで50年以上の歴史を持ち、OSHA(職業健康安全委員会)でも安全宣言が出されてます。目や皮膚に対する刺激試験、吸入毒性試験でも全てにおいて、地球にやさしい エコマーク問題はありませんでした。 さらに、国際的に認められているエコマーク認定の商品です。 人にも、環境にもやさしい断熱材と言えます。

ホウ酸とは?
ホウ酸は海水や土壌など自然界に広く分布しています。環境にもやさしいため、うがい薬・化粧水・消毒などにも用いられ、家具の防虫にも広く使用されています。(ドイツやアメリカの安全基準をクリアしています。)
難燃性を持たせるためのホウ酸は、ゴキブリや白アリなどに食害されない効果もあります。 ネットの中に入り、さらに石膏ボード、クロスが一般的な施行手順ですから、居室部分にホウ酸が入ることはあまり考えられません。

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